免疫メカニズム(自分の細胞で病気を治す仕組)が効かなくなる場合

誰もが本来持っている体の免疫メカニズムとは、単に元気になって活力があるということではなくて、自分の細胞で病気を治す仕組です。drugpill

ところが、この免疫メカニズムは、いつも調子が良い訳では無く、効きが悪くなることが知られています。

① 病による影響

② 薬による影響

などが考えられます。

病気になると、免疫メカニズムは必死に活動しますから疲れで活動が弱まることがあります。その上で、投薬によっては②の薬によって自分の免疫メカニズムが抑制されてしまうのだそうです。

特に、がんのような重篤な病気となると、免疫メカニズムの働きが非常に効きにくい相手です。

所謂化学療法による抗がん剤治療を行うとなると、②の影響で自分の免疫メカニズムは抑制されて、ほとんど機能しなくなる場合もあるそうです。もちろんその為に、免疫力を活性化させる薬をさらに適用することもあるようですが、もう無理やりですよね。

ですから、処方薬で治すという現代医学の当然のアプローチは、実は自分の免疫メカニズムをほぼ放棄するということの裏返しと言えるかもしれません。

なるほど、そう言えばよく「肺炎で亡くなった」というようなことを耳にしますが、自分の免疫メカニズムが効かなくなった状態では、肺炎のような現代では死因となるような病気ではないはずの病で命を落とすことがあり得るという訳です。

免疫メカニズムが効かなくなるというのは、ちょっと考えたら恐ろしいことですよね。

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