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「細胞傷害性T細胞(キラーT細胞)」が「がん細胞」を死に追込む衝撃画像2/3

がん細胞」にくっついた「細胞傷害性T細胞」ですが、次の写真を見て下さい。

あれほどごつごつと醜い顔だった「がん細胞」が、ほぼつるつる肌になっています。

これは、ほぼ「がん細胞」が死んだ状態なのです。

自分の免疫系細胞はがん細胞をこのように殺すことが出来るのです。

これはすごいですよね。薬でなくてもがんは殺せる。これが、「がん免疫療法」なのです。

ただ、このT細胞が、がん細胞を自分で見つけて殺す行為は、体の免疫系が

T細胞に殺しのライセンスを発行されないと実現しません。T細胞に殺しのライセンスを発行するのは

樹状細胞なのですが、T細胞が樹状細胞表面のMHCクラス1を通じてがん細胞情報を取得することが殺しのライセンスになるのです。

そしてクラス1を通じてがん情報をT細胞に伝えられるのは、自分が知る限りフュージョン細胞治療のみであると大野先生は言います。

ですから先日からしつこく、MHCクラス1とクラス2のことを説明してきた訳です。

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